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表現の自由(ひょうげんのじゆう)とは、自己実現の価値(自己の人格を形成していくこと)や自己統治の価値(個々人が政治的意思決定に関与していくという民主政に不可欠な要素)を実現する観点から認められる個々の表現活動の自由。 精神的自由権の一種である。(グーグルから) これを読む人によって様々な思いを寄せることと思います。 ただ止めてと言うのは、簡単ですが理由を探すのは難しい。 また、納得させられるかどうかなんてとても困難です。 しかし、解決の方法は、必ずあると私は思っている。 するかしないかは、それぞれの自由。 勿論、法にふれる事はいけません。 法に触れないからと言って何をやってもいいと言うつもりは 毛頭ありません。 ただし、ここでは、基本好きな事を書かせて頂きます。 どう感じるかはみなさんの権利です。 どう表現するかは、私の権利です。 繰り返しますが法に触れる事はいけません。 ただし、いちゃもんも受け付けません。 いちゃもんとは、言いがかり。難癖。 権利(けんり)とは、一般に、ある行為をなし、あるいはしないことのできる資格。 法律上は、一定の利益を主張または享受することを法により認められた地位、あるいは、他人に対し一定の行為・不作為を求めることができる地位をいう。 日本において権利は権限を含む。(グーグルから) 昨日、衆院を通過した安保法案。 強行採決によって可決なんて報道されていますが 私は、違和感を感じます。 単に多数決によって可決したと言うことです。 欠席すると言うのは、責務を果たさない野党のたわごとです。 安保法案反対はいいですが反対する人、民主党、では、 どのような案がありますか。 きちんと国民に分かるように教えて下さい。 先の選挙で過半数を与えたのは、国民です。 本来は、憲法の改正が先だと思う。 憲法を改正するとなると時間がかかるし おそらく今以上の時間を要することでしょう。 中国をはじめとする隣国が侵犯しようとしている状況において 今のやり方は、一つの方法としてあるのではないでしょうか。 憲法違反という学者、有識者がいます。 ならば、只今上空を飛んでいる戦闘機は憲法9条の2項に 違反していませんか。 "憲法第9条第2項前段の内容である「戦力の不保持」” 戦闘機や重火器は、「戦力」と解釈しないのか。 学者や有識者は、その程度のものです。 現実を見ることなくがたがた言っている。 勿論、学者や有識者はそれでいいのです。 時に意見をするか、時に参考にするかだけです。 いちいち、そんな意見に従えない時がある。 それが現実です。 「誰かがいるから行かない。」 と言うのは、その方の自由で権利です。 組織や団体では、「あいつがいるから行かない。」と言うと セクハラ、パワハラ等色々法に触れる恐れが出てきます。 「AがいるからBに行かない。」と言うのは、どうぞご自由に。 ただし、組織や団体幹部が言うとするとセクハラ、パワハラ、いじめ等 様々な問題を誘発します。 物事には、様々な見方がある。 どう感じるかは、あなた次第です。 ただし、他人に意見をする時は、物事を論理だてて話して下さい。 何かして欲しければ相手の言う事も組み入れる。 交渉とは、討議によって相手との合意に到達することである。(ウィキペディア) よく考えて頂けますようお願い申し上げます。
by hopmx
| 2015-07-17 15:44
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